消えたShaderForge アセットストアとGitに隠された真実 VRchatで使いたいの巻(>_<)
アセットストアから消えたShader Forge 哀しみと涙の理由
ShaderForge というものがあります。
先日軽く紹介したやつのunity版のようです。
特にシェーダーの勉強をするとっかかりとして良いと思うのですが、先日Unity Assets Store から姿を消しました。
先日無料になり、その時サポートを終了していたため、ストアからバイバイみたいな感じらしいです。(ノД`)・゜・。
Unity 2018 では、こちらと似たような機能をもつ Shader Graph なるものが、実装準備中(20180615時点)らしいですが、VRchatで使うとなるとunityのバージョンの問題が立ちはだかります。(VRchatではUnity5.6.3p1をサポートゆえ使えない)
2018の方で作って持ってくれば行けるんだろうか?とかいろいろ思っていますが未だ未検証ですゆえ、ひとまずShader Forge をgitの方から持ってくる方法をご紹介したいと思うです。
Shader Forgeが置いてあるのはこちらになります。
この辺からzipでDLするですね。
解凍するです。(ダブルクリックすると大体解凍できると思う)
でUnityでShadeforgeを使いたいプロジェクトを開くです。
Drop!って感じです。
これで準備完了です。
いつものとこ(Window ⇒ Shader Fouge )があるですのでこちらから起動できますね。
ってわけで軽くご紹介でしたー!
しかし、サポート切れてることを考えますと、ちょびっと色々考えるべきなのかなーという気はするですね。
Fougeはいろいろ触ってますけれども、これ途中経過(dotとかの計算結果)って見れないのかなーとか思ってるです。
とまぁそんなこんなでここまで!
てっでー!(≧◇≦)/
続く!