UV展開!(≧◇≦)
昨日に引き続き今日も暑いですね。
冷房が入ってる様もちらちらあっという間に夏がやってきたような印象です。
というわけで昨日の進捗!
UV展開!
正直、昨日のうちにテクスチャ書くところまで行けると思ってたおとといの自分はUV展開を甘く見ていた!(T_T)
というわけで詳細!
1.とりあえず何も考えずにUV展開
1.UV展開したいオブジェクトを選択
2.編集モードに移行(Tabキー)
3.Aなどで全部選択
3. U で出るメニューからUV展開を選択
ちなみにメニューから選ぶ場合はこのメッシュのところにuv展開が含まれてるですね。
4.3Dビューから UV画像エディターを選択しメッシュを確認
みたいな流れでやってけるはずです。
ちなみにイメージはこんな感じ、ただこれちょっと作業(シーム付け)をして、そこそこ綺麗に開けてる(たぶんまだ不十分)ですので、実際やると最初は、なんかめっちゃからまってるー!みたいになると思うです。虹色になってるのは後で書くので今は忘れてください。
ちなみに、このUV展開された側の点を引っ張って色々丁寧に並べたり被りを無くしたりって作業がいるみたいですね。(まだそこまでいってない)
こっちの画面でも点を動かす操作は、大体編集モードと一緒みたいです。とりあえず動かせた範囲内では一緒でした。(*´▽`*)
ってわけでーつぎー。
画面分割
ちなみに今日のブログの一番最初の画像で見るとわかるですが画面を分割して、片方の画面をUV展開用にしてます。その方が色々捗ってよろしいかと思うです(*´▽`*)
画面分割は一つ一つの表示画面の右上にある三角形のピロピロを引っ張ると増えます。
戻し方は、三角形のピロピロを開いたときと逆方向に引っ張ると、変な矢印が出るです。で、その時離すと戻せる感じ。とりあえず勢いよく三角形を引っ張れば良し。
増やした画面の消し方がわからなくて小一時間画面を増やしては前のファイル読み直したりしてたのは内緒
開いた方の画面でUV画像エディターを開くですね。
で、つぎー。
虹色の奴
あとあと多分開いた直後はUV展開が張り付けられてる方はマス目が書かれてるだけだと思うですので、虹色にしときます。
なんでかっていうと、ぶっちゃけ色付けとかんとどのパーツが展開されてるのかわからんからです。
上の押すと出てくるウィンドウで、下地を作るですのでブランクってなってるのをUVグリッドにかえればいいですね。(*´▽`*)
だいたいこれでおっけーです。
この作業をやる際のポイントになりそうな気がするのですが(まだ試せてないから気がする)
今日最初に見せた写真の肩から腕辺りを見ていただきたい。
F1ってかいてあるですがめっちゃ伸びーーーーーーてるです。伸びてるです。
A1とかのあたりは割と綺麗な四角形。角度的に見えんですが後ろ髪なんかはものすごい綺麗に四角くなってるです。(そっちをうつせよ)
たぶん、モデルの方に表示される形を綺麗な四角に近づけといたほうが、よいのではないかなーと思ってるです。
この後テクスチャをこのUV展開したやつの上に書くですが、たぶんそれがめっちゃ伸びちゃうんじゃないかなって予想。(前にどっかでそんなことを読んだ記憶がある)ずるか!
シーム付け
シームって言われても私もよくわからんですが、とりあえずシームを付けるそうです。
なんでかっていうと、さっきお話ししたように(多分した気がする)、そのまま開くと切れ目がない袋を無理やり開くようなもんで、めちゃくちゃ変な形になるです。
画面いっぱい四角とか謎の流星みたいな感じになってたりとかめっちゃ重なってたりとか。(>_<)
そこに切れ目を入れることで開きやすい感じを演出するですね。(*´▽`*)
操作自体は簡単
1.シーム付けたいオブジェクトを選択
2.編集モードに入る
3.シームを付けたい線を選択
4.Ctrl + E のメニューからシームを付けるを選択
前 シーム
上の画像が大体そんな感じ、下地の色が悪いので(もっと場所選べよ!)見えにくいですが赤い線になってますね。
これがシームらしいです。これつけてからもっかい展開するめっちゃ形が変わるですので効果は実感できるはずです。
・ ポイントとしては、色とか質感が変わる境目でつけるといいとか読んだ覚えがある。
・ 袋状のところは、割と重なって変な感じになりやすいので極力縦線入れるといい気がした。
あと、場所わかんねーって時は、下地のレインボーで概ねのあたりをつけて、オブジェクト側で選択して地道にやってました。(なんかいい手がある気はする教えてください('◇')ゞ)
ってわけで今日はこの辺に。明日はてくすちゃーあとらす?とか言うのを少しお話しできるかもしれない。
というわけでUV展開やってきます(≧◇≦)/
続く!